◆生理の時、こんなお悩みありませんか?
✅激しい下腹部痛で締め付けられるような痛みがある
✅吐き気、めまい、下痢、便秘、全身の倦怠感
✅痛くて起き上がれない、集中できない
✅長時間の移動や座りっぱなしが苦痛になる
✅痛みで夜中に目がさめる
これらの生理に伴うお悩みは、日常生活に大きな影響を与えることもあります。
もしあなたもこれらの症状に心当たりがあるなら、もしかすると体のバランスや筋肉の緊張、骨盤の歪みが関係しているかもしれません。
◆生理のしくみ
生理は、女性の体が妊娠に備えて子宮内膜を厚くし、不要になった内膜を排出する自然なサイクルです。
このサイクルは一般的に約28日間で、その過程は次のように進みます。
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月経期(生理期間)
内膜が剥がれ落ちて血液とともに排出される時期です。これが生理の開始です。通常は3日から7日間続きます。 -
卵胞期
卵巣で卵胞(卵子を育てる袋)が成長し、卵子の成熟が進みます。この間、卵巣からエストロゲンというホルモンが分泌され、子宮内膜が再び厚くなり始めます。 -
排卵期
成熟した卵子が卵巣から放出されるタイミングです。これが妊娠のチャンスのピークとなります。 -
黄体期
排卵後、卵巣から黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、子宮内膜をより厚くして受精卵の着床を準備します。
もし妊娠しなかった場合、黄体ホルモンの分泌が減少し、子宮内膜が崩れ落ちて月経となります。
この一連のサイクルを繰り返すことで、体は妊娠の準備を整え、不要になった内膜を排出して次のサイクルへと進みます。
◆なぜ生理痛が起きるの?
生理痛(月経困難症)は、主に子宮の収縮と血流の変化により引き起こされます。
具体的には以下のような過程で痛みが生じます。
1、子宮内膜の剥離と血液排出
月経周期の後半、子宮内膜が不要になった部分が剥がれ落ち、血液とともに排出されます。
この際、子宮は血液や組織を押し出すために収縮します。
2、子宮の収縮とプロスタグランジンの役割
子宮の収縮は、子宮筋肉のくい打ちのような動きです。
この収縮を促進するのが、子宮内膜から分泌される「プロスタグランジン」という化学物質です。
プロスタグランジンの増加は収縮を強めるため、痛みや腹部の締め付け感を引き起こします。
3、血行不良と酸素不足
子宮の収縮が激しいと、血管が圧迫され、一時的に血流が遮断されます。
これにより、子宮の筋肉や周囲の組織に酸素不足(虚血状態)が生じ、痛みが増します。
4、痛みの伝達
これらの過程で発生した痛みや不快感は、神経を通じて脳に伝えられ、腹部や腰に鈍い痛みや締め付け感として感じられます。
◆生理痛と腰痛の関係性について
生理痛と腰痛は、多くの女性が悩む症状ですが、これらは実は深い関係性があります。
当院では、「重心」のバランスを整えることが、これらの症状の改善に効果的だと考えています。
生理痛は、子宮の収縮や血流の変化に伴って起こりますが、その影響は骨盤周辺だけでなく、姿勢や重心の位置にも及びます。
特に、骨盤の歪みや姿勢の乱れがあると、重心のバランスが崩れやすくなり、腰や背中に過剰な負担がかかります。
このように、重心の位置が偏ることで、腰の筋肉や関節に負担がかかり、腰痛が引き起こされることがあります。
逆に、腰に痛みがあることで、無意識に姿勢を崩し、重心が偏ることも生理痛や腰痛の悪化につながるのです。
当院では、身体の重心を正しく整えることで、骨盤や背骨のバランスを改善し、体全体の調和を図ります。
これにより、生理痛や腰痛の緩和だけでなく、根本的な身体の不調改善を目指します。
姿勢や重心の乱れからくる不調にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
身体の内側から整え、快適な毎日を取り戻しましょう。
◆生理痛の対処法
1、温める
お腹や腰を温めることで血行が良くなり、筋肉の緊張を和らげます。
温かいカイロや暖かいタオルを使ったり、湯船につかるのも効果的です。
2、適度な運動やストレッチ
軽い運動やストレッチは血流を促進し、痛みを軽減します。
無理のない範囲で、ゆっくりとした動きを心がけましょう。
3、規則正しい生活と食事
十分な睡眠とバランスの取れた食事はホルモンバランスを整え、痛みの緩和につながります。
特に、鉄分やビタミンEを多く含む食材を摂ると良いでしょう。
4. リラックス法や深呼吸
ストレスは生理痛を悪化させることがあるため、リラックスできる時間を作りましょう。
深呼吸やヨガ、瞑想も効果的です。
5. 薬の服用
市販の鎮痛薬(例:イブプロフェンやアセトアミノフェン)を適切に使うことも有効です。
ただし、用法用量を守り、長期間の使用は避けてください。
◆生理痛を和らげる食事
1. 鉄分を多く含む食品
- 生理中は鉄分が不足しやすいため、貧血予防に鉄分豊富な食材がおすすめです。
- 例:レバー、ほうれん草、小松菜、ひじき、豆類など。
2. ビタミンEや抗酸化物質を含む食品
- これらは血行促進やホルモンバランスの調整に役立ちます。
- 例:ナッツ類(アーモンド、くるみ)、種子(ひまわりの種)、アボカド、植物油(ひまわり油、オリーブオイル)など。
3. カルシウムやマグネシウムを含む食品
- これらは筋肉の緊張をほぐし、痛みを和らげる効果があります。
- 例:乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)、ナッツ類、バナナ、豆類。
4. 血行を良くする食品
- 温かい飲み物やスパイスを使った料理は血流促進に役立ちます。
- 例:生姜やニンニクを使った料理、しょうが湯、ハーブティー。
5. 避けたい食品
- カフェインや過剰な糖分、脂肪分の多い食品は血流を悪くしたり、ホルモンバランスを乱すことがあるため控えめにしましょう。
院長:河合 里美

お客様へ一言
初めまして。整体院晴々院長の河合と申します。
私はデスクワークで定期的に腰が痛くなったり、動けなくなるほどのぎっくり腰に長年悩まされていました。
20代前半から毎週末マッサージに通っていましたが、その場しのぎでまた同じ腰痛を繰り返す・・・。
そんな経験の中で「根本から改善する方法はないだろうか?」と真剣に考えるようになりました。
その想いから解剖学や身体の仕組みを学び始め、同じように苦しんでいる人の力になりたいと整体の道を選びました。
今では、自分の体験を活かしながら一人ひとりの不調に寄り添い、心身ともにラクになれるよう施術を心がけています。
つらい腰痛を我慢している方に「ここに来て良かった!」と感じてもらえるよう、これからも学び続けていきます。
私自身が辛い思いを経験してきたからこそ、お客様のお悩みに寄り添えると考えております。
些細なことでも、お悩み・ご相談があればぜひお声がけ下さい。
院詳細
| 店舗名 | 整体院 晴々 福生院 |
| 営業時間 | 9:00~21:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 住所 | 〒197-0024 東京都福生市牛浜52-4 |
| 交通 | 「牛浜」駅 徒歩8分 |
| 駐車場 | 1台 |
| 電話番号 | 090-1119-7454 |
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