③、メニエール病での対策
こんにちは、女性専用整体院 河合です。
メニエール病を改善する上で、土台となる重要な5つの”対策”があるので、ご紹介していきたいと思います。
その5つとはズバリ、
・自律神経の安定
・体液バランスの調整
・内耳の血流改善
・脱水の防止
・栄養補給
詳しくご説明します。
【自律神経の安定】
ストレスは自律神経(特に交感神経)を過剰に緊張させるため、内耳の血流が悪化→内リンパ水腫を悪化させます。
マインドフルネス瞑想や呼吸法(腹式呼吸)も効果があります! 寝る前のスマホ断ち(ブルーライト遮断)も交感神経の抑制に役立ちます。
現代では睡眠障害が自律神経を乱す大きな原因になっているので、寝る前の時間の使い方は特に気をつけたいです 。
【体液バランスの調整】
塩分の取りすぎは水分を体に溜めることになってしまい、加えて内リンパ液が増えてしまう要因になるので、塩分は控えていただくのがベストです。
具体的には1日6g未満の塩分制限が推奨されます。
カフェインは血管収縮作用があるため、頭痛や耳鳴りを悪化させる可能性があります。
そのためコーヒーや緑茶は避けるようにしてください。
利尿効果のある飲み物は体液のバランスを調整してくれるので積極的に摂っていきたいです。
具体的にはルイボスティーや黒豆茶、麦茶がおすすめです。
【内耳の血流改善 】
内耳の血流を改善することで、内リンパ液の循環が良くなり、めまいや耳塞感、難聴が改善しやすくなります。
そのため、適度な有酸素運動がおすすめです!
週3〜4回、1日30分程度の有酸素運動が効果的。 運動中の軽い発汗は利尿・ストレス軽減にもつながる。
頚部ストレッチや体幹トレーニングも、頭部・耳の血流を促進。
【脱水の防止 】
水分制限は逆効果です! 体の中に水分が入ってこなくなると「あれ?!水分が入ってこない!溜め込まなきゃ」と体が勘違いを起こします。
そのため逆に水分を溜め込んでしまい症状を悪化させるので注意が必要です。
1日1.5〜2リットルを目安に、こまめに摂取 たまにコップ一杯を一気に飲み干す方もいらっしゃいますが、この飲み方では尿としてすぐに排出されます。
そのため”チビチビ飲み”がオススメ! 就寝前や起床後のコップ1杯の水が◎(血液の濃縮を防ぎます)
冷たすぎる水は内耳の刺激になることもあるので、常温か白湯が推奨されます 。
【栄養補給 】
ビタミンB群(特にビタミンB6):神経の働きやホルモンバランスの調整に深く関与しています。加えて神経の過敏性を抑えてくれます!鶏胸肉や鮭、レバーにたくさん入ってます 。
マグネシウム:血管拡張作用があるので、めまい予防に貢献してくれます。ナッツ類、豆類、ごま、ひじきにたくさん入ってます。
GABA(発芽玄米や発酵食品):自律神経の調整にとても役立ちます。普段から忙しく仕事をしていたり、睡眠不足な方は積極的に摂っていただきたい!
亜鉛・鉄分:亜鉛や鉄はGABAを調整してくれるのに必要です。その他にも、内耳の修復や再生にも関与しています。
亜鉛不足になると耳鳴りや感覚過敏を増長させるので、注意が必要です。牛肉の赤身、レバー、ナッツ類に入ってます!
福生市メニエール







