こんにちは、河合です。
今日は膝痛のお話です。
普段、階段の上り下りができない
正座ができない
という方はいませんか?
それはもしかしたら「膝蓋下脂肪体」が原因かもしれません。
膝蓋下脂肪体は、膝のお皿のすぐ真下にある柔らかい組織で
膝関節の前方に位置し、膝蓋腱の両端にあります。
主に膝の曲げ伸ばしに合わせて形を変え
摩擦を減らす役目をしています。
骨でも筋肉でも皮膚でもない特有の組織で
太っているからあるわけでもなく
体型に関係ありません。
膝を曲げる時は、大腿骨とスネの骨の間に入り
膝を伸ばす時は、大腿骨とスネの間から表面に出てきます。
では、膝蓋下脂肪体の動きを良くして膝痛を改善するには?
1、長座で座り、膝の下にタオルなどを置きます。
2、膝のお皿(青色)の斜め下に窪み(赤色)があるので
そこを両手親指の腹でグルグル10回位マッサージをしてほぐします。
縦横いろんな方向に動かす事で柔軟性が出てくるので
脂肪体の動きが良くなり膝痛が緩和されます。
強い力でほぐす必要はありませんので注意しましょう。
それでも痛みがまだ残る場合は
他の原因がありますので
お気軽にご相談くださいね。
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福生市変形性膝関節症









