「整体院晴々 福生院」で痛みや不調を根本改善
甲状腺障害と四十肩・五十肩
 
ここでは、なぜ甲状腺障害と四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)との関連性が高いかを詳しく説明していきます。
 
現在、甲状腺障害を発症している方は特に必読です。
 
代謝異常と四十肩・五十肩 特に甲状腺機能低下症においては、全身の代謝が低下し、皮膚や関節にヒアルロン酸やグリコサミノグリカンの蓄積がみられることが知られています!
 
ヒアルロン酸と聞くと、「なんだかお肌に良さそう」そんなイメージを持つと思うのですが、増えすぎた状態は体に全く良くありません。
 
ホルモンの低下が続くことで、急激に増えたヒアルロン酸は”水分を過剰に含む性質“を持っています。
 
水分を過剰に含むということは、「腫れ」や「硬直」を引き起こし、さらには筋肉や腱などを線維化させる作用があります。
 
関節包に沈着すると硬直してくるので、柔軟性が無くなります。
 
結果として、肩関節の可動域が悪くなってしまいます。
 
 

     

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